夏あそびの定番その1:川遊びの魅力


暑い暑い夏休み、今年は子どもと一緒にどこに行こう…?

そんな人にオススメなのが、川遊びです。川遊びは大自然や生き物と触れ合うことができるので、子供はもちろん、大人も童心に帰ることのできる最高の遊びです。しかも涼をとることもできるので暑い夏にはうってつけの遊び場ですね。

今回は川遊びの魅力や、注意点など、基本的なことについてまとめてみましたので、川遊びを検討している方は是非目を通してみてくださいね♪

川での遊び方の基礎知識・必要なものなど

その川は遊べる川ですか?

日本にはたくさんの川が流れていますが、どこの川でも遊べるわけではありません。生活用水が流れるなど水質が悪い川はオススメできませんし、あまりにも深い川や流れの早い川などは安全上問題があります。

そうなると子供と遊べる川は限られてくるわけですが、キャンプ場や公園などを流れる川は比較的子供の遊びやすい川であることが多いようです。必ず川遊びの前には安全かどうかを確認するようにしましょう。

川で遊ぶときの持ち物について

川遊びには安全対策が必須です。持ち物リストをまとめてみました!

  • ウォーターシューズなど滑り止めのついた履物
  • ライフジャケット
  • 日焼け止めクリーム
  • ラッシュガード
  • 帽子など熱中症予防できるもの
  • 虫よけスプレー

小石や動物の骨、木の枝など、川の中には尖っていて危険なものがたくさんあります。そういったものでケガをしないためにも、特にラッシュガードや丈夫な履物は必ず着用するようにしましょう。

川には生き物がたくさん!生き物採集のコツについて

川にはどんな生き物がいるの?

イワナ、ヤマメ、フナ、タナゴ…など、川には無数の生き物がいます。そんな魚や生き物を自分で捕まえて家で飼育するのも、川遊びの醍醐味ですね。
場所を変えれば採集できる生き物も変わってきます。ザリガニ、カメ、ドジョウ、カニ、カエル、貝など見たこともない生き物に出会えるかもしれません。

生き物採集の方法

採集の際には川遊びのときの恰好に加えて軍手をはめるようにしましょう。

採集の仕方は色々ありますが、一番手軽で一般的なのが手網を使った方法です。ホームセンターなどで売られているタモ網は、柄が1m弱ほどで、網の大きさが30cmほどなので、子供でも扱いやすいです。

大きな石や植物の根本を探ると生き物が隠れていることが多いので、狙い目です。

また川の中に網を仕掛けておいて、頃合いを見計らって引き上げる方法もあります。魚を追いかけまわして採るよりも効率がよいですが、時間がかかる上に確率が不安定というデメリットもあります。

また釣るという方法もあります。魚に傷がついて弱ってしまうイメージがありますが、「スレ針」という針を使えば傷がつきにくいので、生きたまま採集したい場合にはオススメです。

事故に合わないための、川遊びの注意事項について

川遊びの注意点

水難事故の半数は海で起きていますが、子供の水難事故に限って言えば川での事故が半数を超えるというデータがあります。川は海と違ってライフセーバーがいないので、大きな事故につながりやすいのです。

川底が見えない場所は急に深くなったり、流れが急になったりと予測ができませんし、どんなに言い聞かせていても、子供は夢中になると足元まで気が回らなくなってしまいます。絶対に保護者は子どもから目を離してはいけませんし、すぐ近くにいるようにしましょう。

たとえ浅い川でも、流れが早いと足を取られて立ち上がることができず、浅い場所でも子供は溺れてしまう危険があるのです。

こんなときは特に注意しよう

川遊びをしているときに以下のようなことが起きたら、特に警戒が必要です。

  • 上流の空に黒い雲が見えたとき
  • 急に水かさが増え、落ち葉や流木などが流れてきたとき
  • 雨が降り始めたとき
  • 雨が降っているにも関わらず水かさが減ったとき
  • 雷・山鳴りなど大きな音が聞こえたとき
  • 注意報や警報が出たとき

特に水かさが減る、山鳴りがするのは、土石流のサインでもありますので、即刻避難するようにしましょう。

川遊びについて、楽しいことにも怖いことにも触れてしまいましたが、やはり安全第一ですので、油断は禁物です。

とはいえ、安全にさえ気をつければ、川遊びで得るものや学ぶことは勉強以上の価値があることは間違いありません。

川の魅力とマイナスイオンをたくさん得て、一回り大きくなったお子さんの姿を見ることは、何にも代えがたい喜びですね。

川もいいけど海も好き!という方は、こちらの記事もどうぞ。

夏あそびの定番その2:海遊びの魅力


#川#生き物採集